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ゲットレディ、ドラマ第2話の感想…もう見なくてもいいかな

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

GetReady! #2のあらすじ&感想
2023年1月からのドラマ
TBSの日曜劇場「Get Ready!

第2話:
「金の亡者…息子は父の命を救うのか?」
の感想。

 

正直、もう見なくてもいいかな
という感じです。
(あくまでも個人的な感想です)

とりあえず見たので、
あらすじと感想を書きます。

ネタバレ注意です。

Get Ready!ドラマ第2話のあらすじ

ジョーカーこと下山田譲(藤原竜也)には
離婚した妻と息子がいる。

妻は息子に医学部のある城和学院大学付属
小学校に入学させたいと下山田を頼ってきた。
それも裏口で。寄付金は2億。

 

城和学院大学付属病院の理事長である
坊城寛(柄本明)は、裏口寄付金プロジェクト
で莫大な利益を上げていた。

坊城寛理事長はまるで金の亡者である。
裏口入学についてはすでに噂になっており、
本人の態度もあからさまだ。

下山田は理事長のもとに寄付金を持参しに
行くのだったが、そこへ理事長の長男である
副理事長の康之(三浦貴大)が現れ口を挟む。

康之副理事長は、裏口入学をやめるよう
坊城寛理事長に進言するも全く取り合わない。

 

坊城寛理事長は以前から体調を崩している。
検査をすると、ステージ4のガンだった。

ジョーカーは坊城寛理事長に接触。
しかし交渉は決裂。

 

康之副理事長は、裏金入学の件が明るみに
出る前に、坊城寛理事長の解任を要求し、
全会一致で可決、理事長は解任された。

康之副理事長は、母親の死について
父親へのわだかまりがある。

 

エースは坊城寛元理事長へ接触。
「あんたに生き延びる価値はあるのか」

坊城寛元理事長は
「金のない理想など無意味なんだよ」と言う。

 

坊城寛元理事長は残る命を削りながら、
僻地に病院を作るために奔走する。

そしてエースは、倒れた坊城寛元理事長を
救うことを決断した。

Get Ready!ドラマ第2話の感想

今回の2話目も、初回と同じような感じ。

患者のはじめの印象は最悪。
患者は病気で余命はわずか。

ジョーカーが接触するが一度目は破談。

患者は残された時間を使って
社会貢献をする。
そうこうするうちに患者は倒れて瀕死。

そこへ闇医者チームは手を差し伸べてオペ。
瀕死の患者は無事に生還を果たす。

1話目と2話目の流れがほぼ同じドラマって
あまりないような気がする。

警察官たちと大学病院の医師たち

警視庁特務捜査課のメンバーは、
仮面ドクターズと呼ばれる闇医者チームの
正体について手がかりになるものはないかと
調査している。

 

千代田医科大学付属病院の若い医師たちは
休憩室?の机を囲んで、仮面ドクターズの
噂で盛り上がる。

 

この人達ってなんだろう。
今回はそれぞれ一室内のワンシーンだけ。
おまけか。

ここから先に活躍の場はあるのだろうか。

やはりよくわからないシーン

下山田譲(ジョーカー/藤原竜也)と
占い師POC(三石琴乃)とのシーン。

前回に続いてやはりなんだか噛み合わない
感じに見える。

 

演出の堤幸彦さんの作品は
ケイゾク、TRICK、SPEC、ヤメゴク
これらもみんな見てて大好きなんだけど

今回のドラマはどうも馴染めない。

下山田と元妻と裏口入学

息子の将来の夢が医者だからといって、
医学部のある城和学院大学付属の小学校に
裏口入学をさせたい下山田の元妻。

どうかしている。

下山田にしても、本当にそこに子どもを
入れるのかとクイーンから聞かれると、
「父親の責任ってやつさ」と言っていた。

元妻に言われたまんまのオウム返しで
何も考えてなさすぎる…。

まぁこれがこの人のキャラクターなのだろう
けどさ。

 

裏口入学で無理に入れられたって、
本人は相当頑張らないと授業については
いけないでしょう。

金でなんとかなるところに入れると、
その先も金でなんとかするのだろうか…

そうして医者になって何になるのか。

本人が頑張って勉強してまともな医者に
なればまだいいのだが、

何も考えないような大人になってしまえば
患者を薬漬けにするか殺してしまうのが
オチだろう。

結局金が目的だけの医者になりそうだし
どのみちロクなことになりそうにない。

 

息子から、お医者さんになれるよね、
と聞かれた下山田は、なれると言い、
「最悪、どんな形でもなれる」と言った。

なんだこの父親は。

あくまでもドラマで架空なのだけど、
そんな人も実際に居そうなので
見ていて腹が立つ。

城和学院大学付属の坊城理事長

「裏口寄付金プロジェクト」

こんなことをプロジェクトとか言って、
「さすが経営の神様」だと喜んで持ち上げて
いる部下もどうかしている。

 

その裏口入学に、お金とともに
生きたうなぎを持参する下山田もちょっと…

ちょっとしたおふざけなのだろうけど、
このドラマって真面目な部分とふざけた部分
とのバランスがよくわからない。

少なくともここでは要らないんじゃ…
なんだか毎回外している感。

というか、下山田はおふざけ要員
ということなのか。

違和感はたくさんある

沢山ある違和感のうちの1つ。

前回の患者もだけど、
今回の坊城寛理事長も康之副理事長も、

仮面を付けた人物が自室にいきなり
入り込んでいても、少しも驚かない。

どれだけ肝が座っているのか…
というより、意味がわからない。

あまりに淡々としている。

坊城寛元理事長の矛盾

坊城寛のこの言葉。
「金のない理想など無意味なんだよ」

この意味がはじめ、
ちょっとわからなかったんだけど…

理想を持ってもいても、お金が無くては
意味がない、と言いたいのだろうけど、

お金が伴わない理想は意味がない、
とも取れるんだよね…。
(伝わるかな)

 

僻地にそんな大病院を作ってどうするのか。
海外とかではなく、
これだけ沢山の病院がある日本で。

医療について考えているとか、患者のため、
命のためにとか言っているけど、
どうも上辺の嘘くさい話にしか思えない。

裏口入学で寄付金という名目で金を集める
というその行為。

それって安易な金集めであって、
その先の医療にどう影響するのか考えないのか。

それで医学部に人を入れるだけ入れて、
それで医療の未来のためにとか言った
ところで、全く説得力はない。

むしろ害でしかないように思える。

 

坊城寛が僻地に病院を作るために奔走する
姿を見て、生きる価値があると認める
エースも、簡単な人だ。

 

坊城寛はこう言っている。
「1つでも多くの優秀な病院を作り、
一人でも多くの優秀な医者を育てる」

金さえ積めば成績の充たない人でも
入学させておいて、矛盾してないかと思う。

やってることと言ってることが合わない。

 

「過ちに気づけば人はやり直せる」
「(自分は)気がついたところからやり直した」

と言ってるんだけど、
矛盾だらけでもはや意味がわからない。

もう見なくてもいいかな。

 

[関連記事:ゲットレディ、ドラマ第1話の感想]

 

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