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ブラッシュアップライフ2話の感想…イヤな中学教師の分岐点

この記事を読むのに必要な時間は約 15 分です。

ブラッシュアップライフ#2のあらすじ&感想
2023年1月からの日本テレビのドラマ
ブラッシュアップライフ

第2話「あの人の未来を変える」の感想。

 

前回同様、前半が長い。

また途中で見るのをやめようかと思ったが、
後半になって、ようやく物語が動き出した
感じがあり面白くなった。

そして最後に、
1話目から引っ張っていた
ゲームボーイアドバンスのオチがくる。

このくだりはよかった。

 

ここからは、あらすじと感想ともに
ネタバレを含みます。

苦手な方は退避ください~。

ブラッシュアップライフ第2話のあらすじ

  • 1997年、麻美は小学生。

近藤麻美(和田愛海)は、
一周目の人生での変な夢を見て目が覚めた。

テレビ画面にはズームイン朝。
友達と流行り物のたまごっちの話。

一周目で大人になっても仲が良かった
なっち(門倉夏希/小吹奈合緒)と
みーぽん(米川美帆/前田織音)とも
仲良くなった。

三人は放課後にドラマについて語り合う
「ドラマクラブ」という遊びをしていた。
他にはシール交換、プロフィール帳の交換。

一周目との変化は、玲奈ちゃん(本屋碧美)が引っ越さず
同じ小学校に入ったこと。

玲奈ちゃんが引っ越すきっかけになった
原因は、二周目の保育園のときに、
麻美が未然に防いだ。

 

  • 2003年、麻美(安原琉那)は中学生

父親を見るとイラつく。

社会科の教師・三田テツオ(鈴木浩介)
通称、ミタコング登場。

ミタコングにゲームボーイアドバンスを
没収されるという、一周目と同じミスを
おかしてしまう。

 

  • 2005年、麻美は高校生

一周目と同じ女子校。
彼氏ができると休み時間に囲み取材をし、
別れると破局会見もやる

 

  • 2008年、麻美(安藤サクラ)は大学生

大学は同じだが、一周目とは違い薬学部へ。

一周目で付き合っていた田邊勝(松坂桃李)
とは二周目では関わらない。

 

  • 2014年、一周目とは違い薬剤師になる

仕事の帰り、電車内でミタコングを目撃。

声をかけるつもりはなかったが、
ミタコングが痴漢に間違われたので
見かねて、やっていないことを証言した。

そしてゲームボーイアドバンスは手元に
返ってくるのだった。

ブラッシュアップライフ第2話の感想

今回も前半は長い。

ずっと主人公のナレーション入りで
ずーーーっと、小学生から成人するまでの
個人の思い出話を淡々と聞かされる。

現実にこんな風に延々と聞かされてたら
途中で眠くなってしまう。

もう離脱しようかなとさえ思った。

しかしおそらく、同年代の女子が見ると
共感できることも多いのだろう。

 

私は一回りくらい歳が離れているからかな。
当時の流行り物とかで共感できることは
少ない。

それ以外の、人であればわかるという
部分はとても共感できたりするのだけど。

物語は、後半になってからやっと動いた
という感じがした。

冒頭の変な夢

始まりは、麻美たち3人がポテトを
食べながら雑談している場面から始まる。

生まれ変わる選択でアリクイの話をしていた
ので、あっという間に大人になったのかと
思ったんだけど、展開が変なので
途中でこりゃ夢だな、というのがわかった。

この変な夢は必要か?
あとからなにか関わりが…
というのはなさそうだ。

当時の懐かしのワード

今回は懐かしいものが沢山合間に出てくる。

[麻美が小学生の頃]
・テレビ画面には「ズームイン朝」
・たまごっち
・HEY!HEY!HEY!、ゲストがSPEED
・ビーチボーイズ

[麻美が中学生の頃]
・漫画「NANA」
・携帯電話の光るアンテナ
・プリクラ
・ゲームボーイアドバンスと逆転裁判

[麻美が大学生の頃]
・クールポコ
・ドラクエ派、FF派
・ポリリズム
・エド・はるみ

他にもあるかも知れないが、
上げられなかったものはたぶん、
私が知らないものだ。

1997年10月のドラマ

麻美ら3人がドラマについて語り合う
「ドラマクラブ」という遊びのなかで
ドラマのリストを作って点数を付けていた。

小学生って点数付けるの好きだよね。

「☆1997年10月のドラマ」というリストには
ドラマの題名と出演者の名前が3人ずつ
入っていた。

・ナースのおしごと2
・ラブジェネレーション
・ぼくらの勇気みまんシティ
・成田りこん
・ベストパートナー
(出演者名は省略)

小学生ってこんなの見るんだ。
時間帯は全部、夜9時。

 

小学生当時、親からは9時には寝なさい、
って言われていた。

私はもっぱら夕方と夜7時代のアニメくらい
しか見ていない。

というか、「ナースのお仕事2」のときに
小学生か…年代が違うから合わないはずだ。

小学生時のシール交換

年代が違うと、流行り物も違うよね。

シールも個人的には沢山集めていたけど、
流行っているわけではなかったので
友達とのシール交換なんてしていなかった。

私たちの年代だと、シール交換といえば
ビックリマンシールだった。特に男子。

大人買い禁止とか大流行したので、
わかる人も多いだろう。

プロフィール帳?

プロフィール帳の交換とかは知らない。

プロフィール作成といったら、文集とかに
載せるやつを書かされた覚えがあるだけ。

麻美は、
「一周目ではわりとすぐに捨ててた」
と言っているが、
麻美はけっこうあっさりしている。

このプロフィール帳の、
「スキなタイプは」の欄に「ひみつ」
と書いていると片思いだとか、
こういう話って小学生女子は好きだよね~。

中学教師のミタコングと麻美

「お前たちのせいでみんなの授業時間が
奪われてるんだぞ」

という三田に対して、

「授業の時間を使って怒ってるのは先生」

麻美が指摘したことは全く間違ってない。

むしろ聞いてて私も思ったし、
よく言った!とさえ思った。

こういうことを言う教師は確かに居た。
どこにでも居るよね~こういう教師。

 

しまいには「連帯責任」と言い出した。

日本の教育ってそうだよね。

連帯責任って、自分がヘマすると全体が
迷惑するって教えられているから、

同調圧力だとか、空気読めだとか…
水面下での何かが強くなっているのじゃ
ないかと思うことがある。

表面的には何もないように見えても、
本当のところはわからない、というような…
そんな変な社会になっている気がする。

 

そして生徒の揚げ足取りをするミタコング。
最終的に教師の特権を振るう。

「あとで職員室に来い」

なんだろね、定番よねこれ。

未来を知っているお得感と…

大人の今の記憶のままで、人生のやり直しが
できるとなると、お得なことは結構ある。

 

  • 失敗をなかったことにできる

気をつけてさえいれば回避できること。
これは是非回避したいものだよね。

誤って人のもの壊しちゃったとか。
友達に余計なことを言ってしまったとか。
もっと早くからやっておけばよかったとか。

…いろいろありすぎる。

 

  • 付き合う相手を選べる

麻美は、1回目では付き合っていた田邊勝
(松坂桃李)とは関わらないようにしていた。

なぜなら彼は、後にギャンブルに嵌まり
職も続かないということになるからだ。

これは大きい。付き合う相手によっては、
その先にとんでもないことに巻き込まれたり
もするわけだから。

それが人生にずっと関わってくることならば尚更。

 

しかし自分のことはともかく、
人の人生の先を知っているのは重いね。

同級生の福ちゃん(福田俊介/染谷将太)は
同級生にチヤホヤされてミュージシャンを
目指すが、結果、なれない。

麻美は徳も積めるし、福ちゃんに教えて
あげようという妄想までするんだけど、
やっぱり言えなかった。

他に、結婚しても離婚するだとか、
その先どうなるか知っているからといって
言っていいわけでもないんだろう。

何かを言って止められていたとしても、
その人がやりたい事をやらなかったことに
後悔するということもある。

そして麻美が考えていたように、
その人の未来を変えてしまえば
生まれる子どもも生まれなくなるのだ。

言わなくてよかったと思う。

麻美の人生が変わることでの影響は…?

それにしても、麻美自身は少しずつ人生が
変わってきているのだけど、これはどうなのかな。

麻美が変わる影響で、歴史が…というか、
他の人の人生が変わることもあるはず。

麻美が進学した大学は同じだが学部を変え、
役所勤めの公務員ではなく薬剤師になった。

これだけで別の人の人生に影響する。

これを気にしなくていいのだとしたら、
生まれるはずの子どもが生まれなくなった
というのも問題はない世界のはず。

そして問題はないのだとすると、
麻美は別のパラレルワールドに居る
ということになるのだろうか。

もしくは、このやり直し人生は、
麻美の思考の中だけに存在しているという
ことになるのかも…。

なんてな。

ミタコングとの再開と、オチ

ミタコングに電車内で遭遇した麻美。

声をかけたくはないが、同級生に知らせて
やろうと動画を撮っていたら…

ミタコングは痴漢と間違えらる。

一周目でみーぽんが言っていたのはこのことだ。
ミタコングはこれで職を失う。

 

大嫌いなミタコングだけど、触っていない
ことをわかっているので麻美は証言した。

たまたま撮っていた動画も確認すると、
そこで痴漢を行っていたのは、
一周目での勤め先の上司、市役所の谷口課長だった。

 

麻美に助けてもらったミタコングだったが、
やはり「それって盗撮だよな」と揚げ足を取る。

 

ミタコング役の鈴木浩介さん、
本当にうざい感じを出すの上手い。

麻美役の安藤サクラさんの
本当にうざそうにしている感じも上手すぎて
笑える。

 

ミタコングは麻美の家にお礼に来た。

で、最後に渡したのが…

ゲームボーイアドバンス

 

まだ持っていたのはすごいなと
思ったけど、これには理由があった。

麻美は戻ってきたゲームボーイアドバンスに
電源を入れた…すると電源が入る。

そして当時買ったばかりで没収された
逆転裁判は、クリアされていたのだ。

 

1話目から引っ張っている
ゲームボーイアドバンスをここでまとめた。

これはうまいなぁと思う。

古いゲーム機に電源が入った時点で、
え、と思うよね。

子供時代でちょっと気になったこと

大人の記憶のまま…大人の意識のままで
二週目を過ごしている麻美だけど、
ちょっと気になることがあるんだよね。

大人と子どもって意識が違うので…
当時と同じように友達づくりができるのかな
って疑問に思う。

 

麻美は、「恋愛面において二週目では
精神年齢が離れすぎていて全く異性として
見ることができない」と言っている。

当然だろう。

 

でもそれって、相手が男子でも女子でも
関係ない。

全員精神年齢が離れすぎているから、
女子の友達にしても付き合いづらくは
ないのだろうか。

まぁ、そこを突っ込んだら話が進まないか。

 

今回笑えたのは、成人式で暴れた子を見て
麻美が思ったこと。

「来世は微生物かな」
ここで吹いた。

 

さいごに。次週のゲスト予測

今回でもう離脱してもいいかな…
と思ってたんだけど、

次回予告に、黒木華さん登場。

絶対見ますがな。

 

黒木華さんの役はおそらく…

小学生のときに下駄箱でバイバイしてた、
中学では生徒会長をしていた

宇野真里ちゃんでは?
(↑追記:外れました)

 

当たっても当たらなくても
どうでもいいんだけど、とりあえず見るぞ。

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